2020.10.30

プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける

アウトプットではなくアクトカム、ヒエラルキーのポジションにおける戦略演出運営のグラデーション、アジャイルやそれに準ずるフレームワークの限界、PMのプロとしてのキャリアなんかがシンプルにまとまってて良書だった。よくある成功…

2020.09.04

良い戦略悪い戦略

がんばることは人生において大事ではあるが、「最後のひとふんばり」をひらすら要求するだけのリーダーは能がない。リーダーの仕事は、効果的にがんばれるような状況を作り出すことであり、努力する価値のある戦略を立てることである 7…

2020.09.01

HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント) 人を育て、成果を最大にするマネジメント

この新装版が出てから必要に応じて辞書的に使っている一冊。 第二部ではマネージャーのアウトプットについてくわしく述べられている。特に優秀なプレイヤー上がりのマネージャーにとって「マネジメントをして現場の仕事をしない」ことに…

2020.08.14

「アブダクション―仮説と発見の論理」を読んだ

論理学の演繹・帰納に続く3つ目の手法、アブダクション、いわゆる仮説の話。演繹・帰納とは違いアブダクションは最も「拡張的」な推論である。 ざっくりいうと演繹はソクラテスの三段論法。帰納は今までに見てきた犬(数は有限)はみん…

2020.08.04

Swallowtail Butterfly

高校生でMacを持ってたD君と文化祭のために映画を撮った。今思えばすごいことだが、120分のDVカメラのテープをFireWireで取り込むには当然120分待たなければいけなかった。それを待ちながら岩井俊二の映画をよく見て…

2020.07.21

興味を持つことはむずかしい

多分村上龍が言っていた気がするのだけれど、一冊目の成功の経験で二冊目は書ける、問題は三冊目だ。 これは特に関係がないのだけれど、自分は何をやっても2年で飽きてしまう気がする。正確に言うとそれを始めた時の興味が2年後にアッ…

2020.07.18

「現代経済学の直観的方法」を読んだ

著者の狙い通り、経済学部出身ではない人、経済関連書籍を読むに当たって挫折しかけている人などは全員読むべきなのは、というくらい一冊で経済の全体観が掴めるような本であった。 資本主義とかそもそも何か、なぜ資本主義は止まること…

2020.06.06

「ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか 」を読んだ

ナチスドイツ、ファシズムは単純に社会主義でも全体主義でもなく、当時の世界とドイツの状況が複雑に絡み合って発生したという事がこの一冊でよく理解出来る。(ナチはあくまでも軍事力を強化するために様々な経済政策をしているし、後に…

2020.05.15

「知と愛」ヘルマン・ヘッセ

知に生きるナルチスと愛に生きるゴルトムント。反する二人が時に離れ時に補完し、最後には融合していく。 新型コロナウイルスの渦中でスペイン風邪の話とかウイルスによってパンデミックが起こる映画の話とかが散見する中で、あーヘッセ…

2020.05.13

「知ってはいけない」を読んだ

まぁどこまでが本当でどこまでが嘘かは分からないんだけれども、日本は未だアメリカの占領下であるというのは全くの間違いではないし、同時にそれを享受することによる恩恵もある事実という。どっちがいいのかという話とかまた別なのかな…